感想:Plantare Colere~精霊と可憐なる乙女たち~

 さて今回は久々にエロRPGの記事です。このブログは方向性としてシチュ特化型ですし、攻略とかゲームシステム的な面を詳しく語るよりもシチュや物語性についての色々を優先して書いていきます。まぁ同人エロRPGに関しては専門の方々がおりますし。

Plantare Colere~精霊と可憐なる乙女たち~
Plantare Colere~精霊と可憐なる乙女たち~

 サークル「ya-ho-games」さん制作のRPG。ver1.01時点で基本イベントCG26枚、Hシーンおよび主要イベントはフルボイス。
 幼馴染である名家の娘「リリーナ」を生贄の運命から救おうとする傭兵の少女「カレン」を主人公とする物語。敗北Hやイベントでの選択によるHシーンも存在しますが、本筋としては「純愛」をテーマにしています。

 このサークルさんの過去作や、コラボとしてサークル「Wasabiberry JAM」の錆わさびさん作品「触手ガーデン」(当ブログに記事あり)のキャラがゲスト出演するといった要素はあり、世界設定にも色々と共有する部分があるようですが、特に未プレイでも問題はないでしょう(自分も未プレイでした)。これらの作品を購入済みであれば、コードの入力によりやや強力なアイテムを序盤に入手できます。

 先にゲームシステムについて軽く触れておくと、主人公一人のバトルで戦闘中のH要素もあります。装備での立ち絵変化や街中でのエロイベント、周回要素やクリア後の楽しみなどエロRPGとして大体の基本要素は取り揃えてますし、ボイスも豊富でテキストも変な癖がなく広範囲のユーザーが普通に楽しめるものとなっています。ゲームバランスも適度に緊張感があり良く調整されていると思います。

 しかし、上で述べたように、この作品はあくまで「百合・純愛」であることを本線として据えています。確かにエロRPGによくある「敗北後の異種姦H」や街中でのエロイベント自体は確かに存在し、内容として相応の充実がなされています。しかし、それはあくまで脇道であり、メインコンセプトはあくまで百合ゲーなのだという製作者サイドの意図はそこかしこに見て取れます。

 まずゲーム起動時に現れるコンソール画面チックなメッセージ。この作品世界ではプレイヤーの存在を世界の外部から介入するだけの「精霊」として位置付けています。精霊は直接現れることもなく向うから知覚もされない傍観者であり、主人公カレンとは全く別の存在として規定されています。よってゲーム内世界において完結する「彼女と彼女の物語」に直接関与することはありませんし、ゲーム内世界の誰もプレイヤーのアバターたり得ないのです。まぁ百合ゲーと考えれば当然な措置ですね。
 世界設定も「男が根本的に世界に(敵モンスターですら)存在しない」という徹底ぶりであります。でもカレンを始め、ふたなりはそれなりに存在する模様。

Plantare Colere~精霊と可憐なる乙女たち~

 プレイヤーのメタ的な立場を物語内に取り込むところだとか、ほか色々なところでは「ガンパレード・マーチ」を意識してるのかなという部分も見えます。ゲーム内各所には、「それ臭い」とこを調べれば随所にアイテムが落ちているなど、プレイヤーが徹底的に「ゲーム的」に立ち回ることでかなり有利に動けますし、高難易度ではそういった立ち回りが不可欠になります。カンパレでいう「絢爛舞踏」というやつですね。システムの隅をつついて回るような、コアなゲーム好きにも応えられるような懐の深さ……という意味でも指向するところは似ているのかもしれません。

Plantare Colere~精霊と可憐なる乙女たち~

 異種姦要素としては基本的に戦闘敗北後のHで、快楽(堕ち)シチュとなります。雑魚戦だと負けても拠点に戻される程度なのであんまり悲壮感はないです。戦闘中は拘束攻撃による立ち絵変化が複数パターン用意されており、敵の落とすアイテム(肉片など)を所持していれば特定のNPCとの会話で立ち絵を見ることもできます。

 ただあくまで異種姦は脇道的な扱いなので、私個人としては「純愛百合ゲー」としてお勧めしたいところ。ネタバレは避けたいのであんまりストーリーについては多くを語れませんが、このゲームの本懐に沿うのであれば最初から処女クリアしてやろうというぐらいのつもりでやる方がいいかもしれません。
 私は処女クリアフラグがなんか上手いこと立たず、特典の回想シーン全開放ができませんでしたが……。まぁ回想シーン解放は処女クリア以外でもできますので問題はないです。

 また今後のアップデートによるシーン追加および価格改定も予定されています。公式サイト、販売ページのチェックはお忘れなく。
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感想:美人面犬の飼い方

 最近ずっと催眠音声の制作のかかりきりでしたが、先日ようやく一つボイスロイドを使用した無料作品を公開することができました。とはいえ当面はここのブログで紹介できるようなものは出せないと思います。
 Ci-enのほうに色々置いたり書いたりすることにしますので、よろしくお願いします。

 それはさておき、今回の作品紹介。

美人面犬の飼い方
美人面犬の飼い方

 サークル「チンジャオ娘。」さんのCG集&コミック。フルカラーで基本CG12枚+コミック見開き5枚。
 人間の頭部に犬の体を持ち、知能が高く会話も可能な人面犬がペットとして普及しているという設定。小さいころから一緒に育ってきたペットの人面犬である「姉」と人間の「弟」による相姦を描いています。
 イラストの「達磨さん転んだ」さんは柔らかいタッチの絵柄ながら四肢欠損系や調教もののハードな作品が多いのですが、こちらは企画が別ということもありソフトな異種和姦ものにまとまっています。

 ヒロインであるお姉ちゃんはいかにも美人という顔立ちに小型犬の体というタイプの人外ですが、胸や性器はいくらか人間寄りの作りになっているのでリアル獣よりも少しだけケモに寄っている感じ。まず見た目で頭部と体に不均衡なイメージを受けますが、しっかりした姉らしい性格なのに欲情した弟の好きなようにされて体は悦んでたり、発情して動物の本性が出てしまったりと内面的にもアンバランスなところがあります。

 プレイは序盤に野外でHとお掃除フェラから始まりますがそれ以降は室内となります。

美人面犬の飼い方

 性欲に衝き動かされ、甘えるように体を求めてくる弟に対し、それを仕方なく許しているつもりが快楽に流される姉、という姉ショタものでは定番の流れを踏襲していますが、同時に「犬と人間」という要素も絡んでくるため関係性は独特で新鮮味があります。また受精はしても妊娠はしない、寿命に差がある、といった異種カップルとしての宿命も描写され読後に切なさを残します。
 結局読者としても彼女がペットなのか肉親なのか、どう見ればいいのかはっきりとせず、感情がごちゃ混ぜになったような気持ちになるのですが、それは決して悪い気分ではありません。自分も牝の室内犬飼ってみたいなぁと少しだけ思ってしまいますね。や、実際飼いませんけど。

 ともかく異種和姦ものとしてはビジュアル・物語性・エロスを兼ね備えた出色の出来といえるでしょう。お勧めできます。

感想:うじゅらうじゅら(生体触手編)

 植物系の触手というのもちょいちょい出てきますが、やっぱり植物と動物では孕ませ展開に持ち込めないとか色々あるせいかマイナーですね。「受粉しちゃうぅぅぅ」って台詞はCG集で見たことありますが、流石に実際受粉はしなかったし。

うじゅらうじゅら(生体触手編)
うじゅらうじゅら(生体触手編)

 サークル「楽園天国」さんの同人誌。フルカラー表紙・イラスト2枚+本文モノクロ26p。先に紹介した人工触手編に登場するキャラの過去話、という設定ですが直接関係してないので単体で見ても大丈夫です。

 少女が夏休みに育てていた朝顔がある夜襲いかかり、花から変化したゴーヤ状の触手に犯されます。実は学校の先生が間違って朝顔に擬態する触手生物の種を渡していたのでした……というオチ。

 前作同様、可愛らしい絵柄で少女がじっくり責められて快感に沈められていくのを描写しています。乳首への愛撫や膣内で暴れるあたりの細かさに丁寧さを感じます。

うじゅらうじゅら(生体触手編)

 また、最初は朝顔の花が吸い付いてくるのですが、こういう「花がえっちなことをしてくる」というのは意外と見ないけど女性作家さんはわりと使うんですよね。あと射精表現がない、というのも傾向としてあります。

感想:泥田坊

 泥とかクリームとかスライムといったもので体をぐちゃぐちゃにするフェチをウェット&メッシーと呼びます。おおむねスライム系も含むような嗜好だけあって異種姦との相性が良いので、このブログを見てる人の中にもフェチの自覚はないけどシチュとしては嫌いではない、という方はいるんじゃないでしょうか。

泥田坊
泥田坊

 サークル「真夜中のあっち側」さんの漫画。表紙カラー+モノクロ16p。
 使われていない田んぼで夜中、秘かに泥まみれになりオナニーに興じる少女。そしてこの田んぼに住む生きた泥の塊である「彼」も現れ、泥の触手が少女と戯れます。「彼」の正体は不明ですが、少女からは秘密の友人のように見られています。

 似たようなものでスライムによる疑似触手は良く見ますが、あえて泥というあたりがフェチズムを感じさせます。太い泥のペニスを足コキして射精ならぬ射泥させるコマもあり、なかなかユニーク。

 体中……というか体内まで泥にまみれる一方顔まで完全に泥に浸かるような場面がないですが、こういうのは窒息の有無によって別ジャンルになっちゃうそうです。まぁ言われてみれば窒息とかはリョナ系によく見られるんで、ちょっと別系統ですね。

泥田坊

 ウェット&メッシーや太い触手による拡張に重点を置いたようなところのある作品ですが、「彼」が一種の妖怪であり人間の世界から遠からず消えようとしていることも示唆されているので、異種間交流ストーリーとしても読める物語です。まだ幼いせいか、少女が「彼」を恋愛対象というよりは友達っぽく見てるような描写ですが、そこがまた甘酸っぱい感じで大変よろしいです。

感想:うじゅらうじゅら(人工触手編)

 感想のネタになるかなと思って購入したらちょっとレビューに出せない物件だった、とかあって間が空いてしまいました。
 あと別方面で作業もやってるのですが、こっちの更新が途切れないように頑張りたい。

うじゅらうじゅら(人工触手編)
うじゅらうじゅら(人工触手編)

 サークル「楽園天国」さんの同人誌。32pでカラーイラスト4pと本編モノクロ漫画。
 長らく商業でも活躍されている、きみおたまこ先生が2015年夏コミで出された同人誌です。特にカラー絵は流石のクオリティといったところ。

 タイトルにもあるように、内容としては女性向けに開発された人工触手による性感マッサージ(挿入あり)を行う「触手エステ」の模様が描かれています。まず取材に来た女性の目の前で、モニターの女の子(触手による開発済み)へのデモプレイが行われます。女性記者も取材後に薦められるままに体験することになり、自ら太い触手に犯されることを選ぶのでした。

うじゅらうじゅら(人工触手編)

 一人目の女の子のほうが調教済みなだけあってイキまくるシーンにページ数が多く割かれているのですが、二人目の女性記者は「最初消極的だけど始まると積極的」というシチュなので個人的好みとしてはグッとくるものがあります。こちらも、もうちょっと見たかったな、とは思いました。

 女性向けエステの人工触手という設定なだけに、形こそ触手ですが内容はソフトめの機械姦モノに分類したほうがいいのかもしれません。
 あと、微妙に少女漫画的な匂いがする作風なので、好みとしては分かれそうな気がします。

感想:触手痴/漢日記

 最近触手ものの比率が落ちてきてる気がするので、ちょっといかんですね。取り上げるような和姦ものが多くないのもあるんですが……。

 さて今回はFC2のNGワード設定に引っかかりまくりの作品紹介。

触手痴/漢日記


 サークル「梅の実画報」さんのCG集。フルカラーで基本19枚……かな?一見して差分っぽいものでも構図に色々と変化を付けているのでカウントが難しいです。差分込みで49枚×日焼けの有無によるバージョン2種。

 設定はこのサークルさんの前作である痴/漢電車ものを引き継いでいるようですが、ほぼ触手姦のみの内容です。冒頭では露出の高い改造制服を着たヒロインが、あれこれされることを期待して満員電車に乗り込むという痴女ムーブ。しかし体を触りに来たおじさんの手と思ったものはいつの間にか触手に変化し、電車内からいつの間にか謎空間に監禁されて触手にいじくり回されます。

 前作の流れを受けてなのか、様々なタイプの触手での愛撫が多めです。膣内への複数挿入はありますが触手としてはまったりしたユルめの攻め方をしています。
 ヒロインも口では気持ち悪がってはいますが快感には素直に反応します。解放されるときには物足りなそうなので、やっぱり痴女ですねこれ。



 尖った内容ではないですが女の子の可愛らしさと肉感、触手の丁寧な描写に安定感があります。作者さんは触手系作品集が5年ぶりだそうですが、長年描いてこられただけあってソツのない作りをされていると思います。

感想:人外娘のエロCG スライム娘

 DLチャンネルのまとめに対するポイント報酬が変わり、記事製作者の皆さんも試行錯誤されているようです。私は適当にやってますが。

 さて今回も取り上げるのはスライム娘ものです。

人外娘のエロCG スライム娘
人外娘のエロCG スライム娘

 サークル「人外村.com」さんのCG集。フルカラー基本7枚。
 森の奥のスライムの住処に迷い込んでしまった童貞の若者が、スライム娘に搾精されているうちに本気になってしまうという内容。逆レ気味に始まり緩めの女性上位で進みますが、最終的にはラブラブとなります。
 射精直後に膣内を自在に動かして亀頭責めしてきたり気絶するまで逃がしてくれなかったりとスライムさんもけっこう容赦ないのですが、可愛らしい外見と悪戯っぽい口調のおかげでキツい印象は受けません。男の方も自分から禁忌とされているモンスターとのセックスや孕ませに自分から踏み入れてしまうことになります。

人外娘のエロCG スライム娘

 スライム娘によくある断面図表現はありませんが、鮮やかな水色の体に白濁した精液が透けて見える表現は出てきます。基本枚数は多くないものの、差分に細かく微妙な表情の変化を付けてますし塗りも綺麗なので価格のわりに案外充実しています。

 見どころとしては最後にスライム娘さんも発情してラブラブHで一緒に絶頂してしまうところでしょう。引っ張っておいて最後にデレるのはやはり達成感(?)がありますね。
 惜しむらくはこの作者さんがサークルとしては1作だけで休止状態になっていることでしょうか。

感想:スライム姫さまとボクのアレ。

 最近は異種姦以外の作品もぼちぼち手を出しているのですが、そのへんはまとめてざっと紹介しようかなぁとか考えています。

スライム姫さまとボクのアレ。
スライム姫さまとボクのアレ。

 サークル「ねこのてしょぼう」さんの漫画同人誌。本文モノクロ8P+表紙・裏表紙フルカラー。もともとコピー本で出されたもののDL版のようで、内容としては巨乳スライムのお姉さんと少年の甘々おねショタものです。このサークルさんは以前の記事で取り上げていいますが、息の長い活動をされております。

 さて、おねショタといえばお姉さんとショタのどちらが攻め側かで好みが別れがちですが、この作品ではスライムさんのほうが誘惑してたり逆アナルもあったりと基本的な主導権を持っています。しかし彼女はあくまで優しく(搾精はしてるけど)愛情をもって少年を扱っており、Hも一緒にイッちゃうようなラブラブとなっています。まぁショタっ子のほうは終始快楽でとろけてる様子で余裕はなさそうですが。

 スライム姫さまとボクのアレ。

 なにぶんページ数が少ないだけに、Hシーン以外も色々もっと見たいのにと思ってしまうところですが、エロ自体はパイズリ・逆アナル・中出しにボテ腹出産と濃厚なのでコスパ的にも良いと思います。

 惜しむらくはモノクロゆえにスライムっぽさが少し分かりづらいところでしょうかね。
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